北海道で 40 ℃⁉️
北海道じゃなくてもヤバいけれど、北海道でこれはとんでもない気温。 「真夏日、地面に近い子どもの高さの気温は大人より 7 ℃ 高い!」という実験結果もあるので、気温が 40 ℃ に近づくと子どもにとっては熱いお風呂よりもさらに熱い空間ということになるな。
いのちだいじに。
北海道じゃなくてもヤバいけれど、北海道でこれはとんでもない気温。 「真夏日、地面に近い子どもの高さの気温は大人より 7 ℃ 高い!」という実験結果もあるので、気温が 40 ℃ に近づくと子どもにとっては熱いお風呂よりもさらに熱い空間ということになるな。
いのちだいじに。
今朝の通勤・通学路は、きょうホントに平日だっけ? と再確認したくなるレベルの閑散具合だった。 小中学校は夏休みに突入したのかな。 もしかすると高校も? ただ、駅に近づくにつれ大人は増えるし、通勤電車で座れるほどの空き具合ではなく。
アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(外崎春雄監督)が、18日の公開から20日までの3日間で興行収入(興収)55億2429万8500円、動員384万人を記録した。 配給の東宝が22日に発表した。 また、21日を含む公開4日間では、興収73億1000万円、動員516万人を記録した。
20年10月16日に封切られ、403億3000万円の日本歴代最高興収を記録した前作「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」は、同18日までの3日間で興行収入(興収)46億2000万円を突破。 公開初日の同16日は12億6000万円、同17日は17億100万円、同18日は16億5000万円、動員342万人を記録する“鬼スタート”を切っていた。 今回は、その記録を全て塗り替えた。 18日の初日だけで興収16億4605万200円、動員115万5637人で初日成績の歴代最高。 さらに20日は興収20億3782万200円、動員142万1804人と単日成績の歴代最高、そして週末3日間のオープニング成績と、日本で公開された映画史上で3つの記録を更新。 3連休と公開がぶつかったこともあり、空前絶後の成績を記録した。
前作が日本歴代最高興収を記録したというのを受けて今作は上映数が増えたから、さらに凄まじいことになったな。
日曜日にわたしが観に行った 109 シネマズ二子玉川だと 3 連休は一日あたり 18 上映くらいだったと思うが、たとえば TOHO シネマズ新宿だと公開初日は 0 時からの 24 時間の上映数が 40 で (⁉️)、しかもほぼ完売だったというのだから、鬼滅の異様っぷりがうかがえる。 代わりに上映数が減らされて犠牲になった作品があるでしょ、どう考えても……。
正午前、近所のコンビニまでの移動中に差した白い日傘は、徒歩 4 分足らずなのに表面がアツアツに。 そういや熱中症警戒アラート出てたな。
きのうは夕方の美容室からレイトショーまで中途半端に時間が空いたので、うな活したった。 今年は吉野家の鰻重が評判よさそうだけれど、なんとなくガストへ。
ガストの『うな重 うなぎ 2 倍 (お吸い物・漬物付き)』、税込み 1,990 円。 今ならすかいらーくポイント 5 倍プレゼントキャンペーンの期間中。
2 年前に食べた時よりも値上がりしてるうえ、当時のクーポン (250 円引) に比べたら少ないポイント (通常の 9 ポイント + 36 ポイント) がもらえるだけだが、丼から重箱へ、味噌汁からお吸い物へ、それぞれ変更されてて、昨今の物価高の中 2 千円でこのクオリティなら全然ありだと思った。 まいう!
7/18 (金) に公開された作品。 109 シネマズ二子玉川で、レイトショーの IMAX レーザー上映 (先日運よく購入できた 21:00~23:50 の回) を観てきた。
映画館に到着した時点でコンセッションスタンドに長蛇の列ができてて、ソフトドリンクのためだけに 20 分くらい並ぶ羽目になった。 その間に上映スケジュールの案内表示を眺めてたら、その時刻以降の鬼滅の刃の上映は 21:00、21:10、21:15、21:20 の回があって、なんとすべて完売。 すげーなマジで。
そして本編開始前に流れる CM の中に禰豆子の C.V. 担当の鬼頭明里が登場するサンテ FX の CM や炭治郎の声が流れてくるコジマの決戦セールの CM があったり、ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』コラボイベントの映画館 CM があったりと、こっちもいろいろすごい。 そのおかげ (?) で、IMAX のアピール動画がひとつカットされてた w
さて、全 3 部作の 1 作目となる本作は 155 分の長編。 テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編の続きで、落下シーンから始まる。 そのまま突入する上弦の鬼との戦闘シーンはすべてがクライマックスなのでまばたきできずに目が乾き、間に挟まる回想シーンで目を回復させる、の繰り返し。 サンテ FX があればここで役立つのか! なんてことを上映中に考える余裕はなかった。
上弦の鬼は相変わらずアホみたいに強くて、対する鬼殺隊は柱稽古の成果で確実に成長してるものの、やっぱり凄まじく苦戦を強いられる。 この調子だと第三章が終わるまでに鬼殺隊が少なくとも半減、下手すると全滅しそうで、いやまあさすがにそんなことはないのだろうけれど、続きが気になりすぎる。 ちなみにわたしは原作未読。
23:50 までシアターにいても終電に間に合うことはわかってて、もたもたしなければその一本前にも間に合わないことはなくて、ただし一本前に乗り損ねた場合は帰宅が 15 分遅くなることもわかってた。
それならいっそのこと電車に乗らずに 1 時間ウォーキングして帰ろうかな。 きょうは文化放送 22 時台のラジオ番組たちが選挙特番の影響で 26 時台にずれ込む日だから、遅くなったらむしろリアタイできるかもしれないしね。 ……などと考えたりもしたが、映画館から駅まで歩いただけで汗が噴き出したため、少し急いで一本前の電車に乗った。
そっか、熱帯夜ってこういうことなんだな。 24 時でも涼しくないな。
そうそう、冒頭に表示される「an ufotable production」の冠詞のナゾが解けたので冒頭から全集中で観れる予定だったのに、本作では「a ufotable film」と表示されて、結局しばらく話に集中できなかった w
また、2007年以降に公開・放送された劇場作品及びテレビアニメ作品第1話の冒頭テロップでは各作品の製作委員会出資企業の名前を英語で羅列した後に「&ufotable present」と表記し、最後に「an ufotable production」とテロップを出しているが、2025年からは最後の記載が「a ufotable film」に変更されている。
an から a に変わったのはなぜ?🤔
今月いっぱいはキャンペーンか何かやってる店舗が多いはず…!
Xperia がバテちゃうのは完全に NG!🫠