きょうから 10 月
今年残り 3 ヶ月か。 早いなぁ。
きのう行った幕張メッセでは 1 週間前に東京ゲームショウ 2023 (TOKYO GAME SHOW 2023) をやってたんだよなぁと思い出して、なんとなく『TOKYO GAME SHOW VR 2023』のメタバース空間内を歩き回ってみた。 最初スマホにアプリを入れたら文字がちっちゃすぎて、大画面のタブレットが役立った。 ただ、VR 専用機器がないと、メタバースってあんまり楽しめないな……。
今年残り 3 ヶ月か。 早いなぁ。
きのう行った幕張メッセでは 1 週間前に東京ゲームショウ 2023 (TOKYO GAME SHOW 2023) をやってたんだよなぁと思い出して、なんとなく『TOKYO GAME SHOW VR 2023』のメタバース空間内を歩き回ってみた。 最初スマホにアプリを入れたら文字がちっちゃすぎて、大画面のタブレットが役立った。 ただ、VR 専用機器がないと、メタバースってあんまり楽しめないな……。
Yahoo! プレミアムから LYP プレミアム *1 への刷新が 11/29 (水) でまだまだ先の話なので、会社の合併もまだまだ先だと勘違いしてたが、合併のほうはきのうだった。 既に Yahoo! の Web サイト最下部のコピーライト表記が LY Corporation に変わってる。
どっちのサービスも毎日使ってるから、長生きしてほしいな〜。 代替サービスがないわけではないけれども。
TVS REGZAは2日、2023年のテレビ市場を総括したプレス向けのセミナーを開催。 昨今メディアで取り上げられている“テレビ離れ”に関して、全国300万台の視聴データを引き合いに「1日の平均テレビ画面利用時間は、2022年で6.6時間。 実はこの数字は5年前のデータと同じだ。 視聴スタイルの変化はあるが、テレビ画面の視聴時間そのものは5年前と比べて大きな変化はない」との分析結果を示した。
んー。 そりゃねぇ。 よく話題になる「テレビ視聴時間」はリアルタイムの視聴時間のみ、もしくはそれに録画番組の視聴時間を足したものだろうけれど、ここでいう「テレビ画面利用時間」にはネット配信動画の視聴時間も含まれるから、大差ないという結果になるのはうなずける。 そもそもテレビ自体を買わない人が増える中、敢えてテレビを買う人たちが様々な映像コンテンツをテレビで再生しようとすることに疑問はない。
本村氏は「10〜13年経ってテレビを買い替えるお客様の場合、今使っているサイズは32型や37型、大きくても40型程度がほとんど。 ですから、55型でも十分大画面だし『大画面テレビ買ったな』という満足感は得られますが、だいたい2週間もすると『ああ、もっと大きくてもよかったかも……』と感じる方が多いのも事実。 テレビは一度買えば、10年は使うもの。 ブラウン管時代は28型が大型、プラズマの50型テレビが出た時は“50型は趣味のもの。 一般人は買わないし、リビングに入らない”と言われた。 常識は変わるもの。 行く行くは75型でさえ、普通と感じ始める時期が来るはず」と話す。
いま家にあるテレビは 2012 年の頭に買った 40 インチなので、1 行目は合ってる。 ただ、日本の狭い家で、果たして 75 型を普通と感じ始める時期が来るだろうか? 一軒家かどうかでも差が出そうだな……。
きょうの予想気温はわたしが半袖着用の目安としてる「20 時に 20 ℃ 以上」を満たさなかったため、長袖ワイシャツにした。
・・・まさかここまでひんやりするとは。
ちなみにあすは最高気温 28 ℃ とかいきそうなので、朝少し肌寒くても「20 時に 20 ℃ 以上」が予想できたら半袖だな。
きょうは半袖で一日過ごせそうだったけれど、夜は北風が強く気温がぐんぐん下がると聞いて、なんとなく長袖ワイシャツにした。 最低気温も徐々に下がって、秋らしくなってきたしね。
きのうドラマ『パリピ孔明』を TVer で観ていて、レコーダーで録画したやつを再生するよりも手軽だなと気づいてしまった。 PC で再生すると Bluetooth ヘッドホンが使えるから、夜遅い時間帯でも観やすいというのも Good。 それにしても、向井理は超孔明だな w
きのうそんな視聴をしてた頃、Google から『Pixel Watch 2』が発表されてた。 1 年前から初代 Pixel Watch を使ってる身として気になるところだが、わたしの使い方だとさほど影響なさそうな進化ポイントなので、今回の 2 はスルーでよさそう。 ちなみにアメリカで Pixel 8 Pro を購入すると Pixel Watch 2 が無料で付いてくるらしい。
Later this year, Pixel Watches will receive a system update to Wear OS 4, further expanding the set of users who can enjoy your app’s capabilities on the latest software.
Pixel Watch 2 に搭載される Wear OS 4 は、初代 Pixel Watch にも年内に配信されるっぽい。 スマホの機種変時に (母艦との再ペアリング時に) スマートウォッチを初期化する必要がなくなるという嬉しい新機能が初代にも。
今週 10/03 (火) に発売された『鶏まぶし定食』は、ひつまぶしの鶏肉バージョン。 食べたことなくても味の予想はつくが、一度は食べておきたい期間限定メニューである。 きょうのランチで食べてきた。
今回は初なので、5 種類の食べ方すべてを愉しむことにした。 みそ汁に隠れちゃってる右上にあるのが卵黄ね。
先月胃がやられて以降、外食をする際に食べ過ぎないように (おかわりや大盛を避けるように) してるため、きょうの場合は 5 等分にするライスマネジメントが必要。 結果としては 5 種類すべて試すことができて、味には満足できたものの、少しずつしか食べられなかったせいか、なんか物足りない感じになってしまった。 今後また食べる機会があったら、「追いだれ」と「卵黄」を混ぜて半分食べたあと、「薬味」と「だし」を混ぜて残りを食べたほうがいいな w
きのう公開された作品。 109 シネマズ二子玉川で舞台挨拶中継付き上映を観てきた。
最終章 第 3 話のラストで「まさか!?」の展開になったところの続きから。 「あんこう鍋作戦」もとい「あんこう割れ鍋作戦」でがんばる大洗女子学園 v.s. 継続高校の試合シーンがメインだが、サブの試合シーンも含めて相変わらず気合の入ったアニメーションのドンパチ展開が観れる。 どう考えても、めっちゃ広大な雪山で試合やってんのな。 戦車があの時間滑落し続けるなんて。
日常シーンも一応描かれてはいるものの、ほぼほぼドンパチシーンなので、4D 上映があれば動きまくってかなり楽しめそう。 揺れに耐え続けて筋肉痛になるかもしれないけどネ!
本編上映後に舞台挨拶 (のライブビューイング)。 登壇したのは MC 担当の井澤詩織 (園みどり子役、後藤モヨ子役、金春希美役) と、渕上舞 (西住みほ役)、能登麻美子 (ミカ役)、下地紫野 (アキ役)、石上美帆 (ミッコ役、名倉役)、若山詩音 (ヨウコ役)、ChouCho (オープニングテーマ歌手)。
前回までの舞台挨拶で登壇してた声優陣は大洗女子学園のメンバーのみだったと思うが、今回の登壇者の中で大洗女子学園のメンバーは井澤詩織と渕上舞だけ。 残りの声優陣はみんな継続高校のメンバーということで、いつもと違う立場からのトークが聞けておもしろかった。 あとは渕上舞もある意味いつもと違う立場からだったが、現時点ではネタバレ防止の観点でこれ以上書けないな。 (公式公開されてる本編冒頭映像を観ると予想はつくだろうけれど w)
たしか石上美帆が「4D 上映があったら観に行きます!」と言ってて、わたしもそれは完全に同意。 もちろん爆音上映も楽しいだろうなぁ。 ガルパンはやばいぞ。
新宿バルト9での舞台挨拶にお越しいただいた皆様、各劇場で中継をご覧いただいた皆様、ありがとうございました!
— 「ガールズ&パンツァー」公式アカウント (@garupan) October 7, 2023
久々に声を出しての「パンツァー・フォー!」でした!#garupan pic.twitter.com/UWYXM4PRM6
今日は『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の舞台挨拶に出演させていただきました♪
— ChouCho (@choucho_) October 7, 2023
ガルパンファンのみなさんの前でOP主題歌「Never Say Goodbye」に込めた想いをお話し出来てとても嬉しかったです✨
明日はリリースイベント!
ぜひぜひ遊びに来てください☺️#garupan #ChouCho pic.twitter.com/dkez8d0fOT
井澤詩織の美脚が眩しい……。
LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) で開催された『fhána 10th Anniversary SPECIAL LIVE "There Is The Light"』に参加してきた。 括弧書きで渋谷公会堂という名称が残ってるけれど、2019 年竣工のまだ新しい建物である。
まずはグッズ物販。 意図せず行列の前のほうに割り込んだみたいになってしまった前回と異なり、今回は 1 時間前にスタッフが列形成を始めたタイミングできちんと並んで、恐縮することなく無事グッズを購入 *1。 チケットがファンクラブ限定グッズ付きのやつだったので、ファンクラブ限定デザインの T シャツの受取りもこのタイミングで済ませた。 2 列目の神席が当たってるから、写真に写る可能性も考えて、ちゃんとした格好 (?) をしておきたいし。
その後、なんやかんや時間をつぶし、入場したのは開演 15 分前だったのだけれど、座席番号表記 2 列目の席に行ってみると、なんと実際にはそこが最前列! それも、 2 年前の花澤香菜ライブのように機材席を除けば実質最前列というパターンではなく、1 列目の座席が撤去されて動画カメラ用のレール置き場やスチルカメラマン用の通路として確保されてたため、座席番号表記の 2 列目が物理的にもガチで最前列!! 10 周年という記念すべきライブでこんな神席が当たるとは!
最前列からよく見える撮影機材のセッティングの様子を眺めてたら開演時間になり、今までで一番近い距離でのライブが始まった。 ステージまでの距離は 2m くらいしかないので、基本的に 4〜5m くらい先で歌ってる感じ。 楽器までの距離はもう少しあるとはいえ、白い光をバックにして逆光の中で歌い続ける楽曲のときでさえ演者の表情が見える距離だから、だいぶ近い。 途中の演出で降ってきた雪がホントに溶けて蒸発する様子も見えた (ボーカルの towana は雪で機材が濡れるのを心配してた)。
ライブ時間は 2 時間 50 分くらい。 きょうのセットリストは、最近のライブでよく歌われてた楽曲の一部が省略されたりメドレーにされたりした内容だった。 ライブと同じタイトルの 10 周年ベストアルバム『There Is The Light』の収録曲だけでも 32 トラック 2 時間半あり、さらに未収録の新曲などを加えると 35 曲とかになってしまい、さすがに全曲フル披露は無理だということになったらしい。 最終的にセットリストは 22 曲か 23 曲で、そのうち 1 曲はメドレー (4 曲ひとかたまり)。 最近のライブに参加してなくてきょうのライブだけ参加した人は、有名な曲が一部聴けなくて物足りなかったかもしれない。 といっても、「超」有名な曲は全部あった気がするけれど。
きょうのチケットにはお渡し会も含まれてたので、終演後、手渡しでポストカードを受け取ってから解散。 とにもかくにも神席だったため、きょうほど本気で「このまま何時間でもライブやっていいよ」と思ったことはなかったな!
fhána 10th Anniversary SPECIAL LIVE
— fhána_info (@fhana_info) October 7, 2023
🕯Theis The Light🕯
本日は沢山の皆さまにお越しいただきありがとうございました!
これからのfhánaもよろしくお願いします!#fhána10th pic.twitter.com/8SowXTJ4Yr
さすが最前列、場所さえ分かれば顔を知ってる人にはバレるレベルで写ってる w 今年のライブの No. 1 神席が確定したな〜。
筋肉痛をほとんど感じない。 ライブ続きで体が少し慣れてきたかな。
きのうは 9 時半ごろから 23 時ごろまで出掛けてて、スマホをトータル 3 時間は使っただろうし途中で 30 分間ほど MacBook Air 用にテザリングしたりもしたが、帰宅時点でスマホのバッテリー残量が 30% 以上あった。 これくらい持つなら、念のため携帯しておくモバイルバッテリーは今までよりも小さくて軽いやつで良さげだな。 そして、1 時間の動画を再生しただけでワイヤレスイヤホン WF-1000XM4 のバッテリー残量が左耳だけゼロになってしまった件が要対処っぽい。 『ソニー製イヤホン「WF-1000XM4」のバッテリー持続時間が突然短くなったので無料交換してもらった手順まとめ、送料・修理費ゼロ円で保証期限切れでも OK』が参考になりそう (おそらく同じ事象)。
そうそう、きのうのライブは、終演後のステージの写真撮影が許可されてた。 終演直後、スマホのカメラのデフォルトのレンズ (広角 24mm 相当) で、最前列の自席に着席したまま撮ってみたのがこちら:
ステージまでの近さが伝わるかなぁ? 自席の真正面はドラムで、演奏中の迫力めっちゃスゴかった。
で、撮影が許可されてたためなのか、終演直後に関係者席から撮影された写真が多数 𝕏 にポストされてて (そういえば関係者席かなり埋まってたんだよね)、そこには高確率でステージ前の座席が写り込んでる。 ということは、わたしがスマホでステージを撮影したり確認したりしてる最中の後ろ姿も、高確率で写ってるのである。 まさに上の写真を撮るためにスマホをステージに向けた瞬間と思しき姿を見つけた時には笑ってしまった w
だいぶ冷たい雨の一日。 正午ごろの気温が、先週は 25 ℃ 前後あったのに、きょうは 16 ℃ しかなかった。 ちなみにあすは 24 ℃ くらいになる予想である。
きのう書いたワイヤレスイヤホン WF-1000XM4 の修理の手続きを進めてみたところ、メーカー保証切れの場合の修理費の概算目安料金が表示された。 記事の通りであれば最終的に無償になるはずだが、そういえばソニーストアで 3 年間の長期保証が無償だったから付けてあるんだったと思い出し、どうせなら長期保証を適用しようかと。 しかし、肝心の保証書が見つからない。 製品パッケージ自体はすぐに見つかった。 保証書はいつも製品パッケージとセットで保管するのだけれど、WF-1000XM4 に関しては小型の特殊パッケージの中に保証書が入っておらず、どこへ行ったのやら……。
思い出すといえば、おとといのライブ会場の撮影機材の動画カメラの上に細長い小さなカメラ (おそらく DJI のアクションカメラ DJI Pocket シリーズ) が固定されてて、小さなカメラのほうは常時撮影してる様子だったのを思い出した。 大きなレンズが付いたメインのカメラのほうを操作して拡大した映像を撮影しつつ、小さなカメラで広角 or 超広角の映像を同時に撮影してた感じ。 上に固定されてるから、ふたつのカメラの位置や方向はもちろんシンクロする。 あんな使われ方もするんだな、アクションカメラって。
通勤通学路に小中学生が全然いなくて、「あれ? きょう平日だよな?」と思いながら出社。 同僚に聞いてみたところ、きょうは「かわさき家庭と地域の日」とやらで、小中学校が休みとのこと。 学校教育法施行令が定める「家庭及び地域における体験的な学習活動その他の学習活動のための休業日」(体験的学習活動等休業日) を川崎市ではこう名付けたんだとか。
さて、きょうは朝から全国銀行データ通信システム (全銀システム) の不具合が話題になってた。
大手銀行のシステムトラブルといったら、わたしがメインバンクとして使ってるみずほ銀行が有名だけれど、今回は関係ない様子。 直接影響を受ける 11 機関の中に三菱 UFJ 銀行が含まれるが、KDDI と三菱 UFJ 銀行の共同出資で設立された au じぶん銀行は問題ないらしく、つまりわたしのサブバンクも問題なし。 ただ、家賃の振込先が三菱 UFJ 銀行なので、今後家賃を振り込むタイミングでこの不具合が起きると困るかもしれない。 ミッションクリティカルなインフラのシステムが長時間止まると、社会的インパクトが大きいなぁ。
複数のニュース記事に、3 連休の中継コンピューターの切替え作業で不具合が発生したという記載がある。 全銀ネットの Web サイトを漁ってみると、中継コンピューター周りの現状が少し見えた。
中継コンピューター (RC) は独自仕様の仕組みであり、今年から順次 RC17 を RC23 へ切り替えたあと、RC23 の提供が終了する 2035 年までに標準仕様の API ゲートウェイへ移行する予定、ってことか。 今回の影響が 11 機関だけというのが不思議だったりするが、公式発表ではまだ原因調査中の段階だから、続報を待とう。