お疲れモード検知
きのうの帰りが遅かったせいか今朝の寝起きが悪くて少しだるい中、今月後半と年末年始の休日の予定確認が始まり、急に疲れを感じた。 ので、定時までにキリよく作業を片付けて、「ちょうどキリがいいんでたまには早く帰りまーす」と定時で上がるなど。 帰りが遅いと寄れないお店の用事を済ませたりして、精神的には軽くなった。 週末はともかく、年末年始も覚悟しろとはね……。
きのう認識した積みコンテンツのうち、ラジオは消化済み。 アニメはこのあと 2、3 話ほど観ておくことにする。 ドラマは積んだままだが、少なくとも必修科目のガッキー主演『獣になれない私たち』はきのう無事に最終回を迎えたとのことで、このまま積んでおいても必修科目が増える心配はない。
おととい受取り済みの fhána のニューアルバム『STORIES【初回限定盤】』は、CD 2 枚については取り込んでスマホで聴ける状態にしたけれど、Blu-ray 1 枚 (ライブ映像がっつり) は積み確定。 早く観たいなぁ。
ちゅーこって、今週末からしばらく休日出勤がある予感。
この記事へのコメント
- Re: お疲れモード検知 by b 2018/12/14 (金) 09:39
- 確かに今週はお疲れてるな
- Re: お疲れモード検知 by ARAK@管理人 2018/12/14 (金) 23:05
- まあ師走らしいバタバタ具合ではあるんだけどねぇ
新横浜線
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1158261.html
ふむふむ。 これはシンプルで分かりやすい名称だな。 菊名駅〜新横浜駅間でボロ儲けしてる「横浜線」に喧嘩を売るという意味でも分かりやすいストレートな名称。
先日の山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」に名称決定のニュースに対しては反対意見が多く、「高輪ゲートウェイ」の撤回を求め 3 万人超がネットで署名なんていう話まであるが、「新横浜線」は幅広く受け入れられる気がする。 マイナスポイントとしては、横浜線と新横浜線の名称が似てるということくらい。
休日出勤。
おとといの予感通りきょうは出勤。 自分たちが主幹の業務ならまだしも、他部署の炎上業務の支援にもかかわらず休日まで駆り出されるのは、なんかちょっと納得いかない感ある。
とはいえ、今週月曜日が有休だった私にとってはある意味普通に週勤 5 日目でしかなく、むしろ平日より電車が空いてて快適だな〜くらいの感覚だった ── というのは午前中まで。 ランチタイムにそば屋で親子丼を堪能してたら、隣に座ったお客さんがそば湯割りを注文して美味しそうに飲み始めて、きょうが休日だという現実を突きつけられた。 あのお店のそば湯は美味しいから、一度試してみたいなあ (←そこかよ)。
それはそうと、きょうもなかなかの寒さだったな。 北風が冷たい。
live music event Kusunoki Tomori birthday live『scene of light』 追加公演
TOKYO FM HALL で開催された楠木ともりのバースデーライブ「Kusunoki Tomori birthday live『scene of light』」の追加公演に参加してきた。
追加ではない公演がきょうの 18:00 開演で、参加した追加公演は 14:00 開演。 追加公演のほうが先にあり、緊張しまくりの初々しい姿が見られた。 ともりるのギターのチューニングに時間が掛かり、つなぎでちょっぴり長めのトークが聴けたりも。
ともりるの職業は声優ではあるけれど、クリエイティブな才能が素晴らしくて、本人がデザインしたグッズの数々はどれもセンスの塊。 「きょうのこのライブのために作詞・作曲しました。 聴いてください」とサラッと歌い出す姿も格好よかった。
ライブは 1 時間半で終わり。 短い MC を挟みながら様々なジャンルのマニアックなセットリストを次々に披露していくので、知らない楽曲だらけだったが、貴重なライブに参加できたなと。 こういう形の初のバースデーライブで生バンド演奏は恵まれてるな〜。
本当にありがとうございました★
— 楠木ともり (@tomori_kusunoki) 2018年12月16日
イベントじゃなくて、ライブにしてみてよかった。
みんなにも聴いてみて欲しい曲の数々、セトリも見てみてね#scene_of_light pic.twitter.com/arAjHfAFYq
楠木ともりさんBDライブ『scene of light』最高のメンバーと楽しく演奏させて頂きました。ありがとうございます。そして本日の鍵盤セット。ともり様の素晴らしいセンスに合わせ超マニアックなセッティングとなっております。ほぼDFCのままってことは相当なロック仕様ってことで… pic.twitter.com/JdniP9tAsd
— 多田三洋 (@mitsuhiro_tada) 2018年12月16日
楠木ともりさんBD初ワンマンライブ「#scene_of_light」アコギ、コーラスで参加させてもらいました!
— anzu (@anzunooto) 2018年12月16日
素敵なチームで、このライブを作り上げる一員になれたこと嬉しく思います。お客さんの楽しそうな顔、きれいな景色でした。
サポートで演奏することで新たな発見がたくさんあったな〜!#りるとも pic.twitter.com/7YVfnXpSCr
楠木ともりバースデーライヴ『scene of light』@TOKYO FMホール、無事に終了。
— 高インボム(元祖モサモサドラム) (@koinbom) 2018年12月16日
ともりちゃんの肝が据わったロックな歌とステキなバンドメンバーのアンサンブルでビシバシドラム叩けて最高に楽しかったです。記念すべきライヴに参加させてもらえたことにも感謝。
ありがとうございました…! pic.twitter.com/HY8tFnazsx
¶ 2018/12/18 追記
セットリストの情報がきた。
遅くなっちゃってごめんね!
— 楠木ともり (@tomori_kusunoki) 2018年12月18日
みーんなが見れるようにセトリ貼っとくね!!素敵な曲ばかりだから聴いてほしいーよー★#scene_of_light pic.twitter.com/AmyexIqD1O
年内最後の有休
イベント翌日の有休。 先週土曜日の休日出勤とは無関係の有休。
『プレイステーション クラシック』をようやっと開封して、軽く動作確認するなど。 『女神異聞録ペルソナ』って、やっぱりあのペルソナシリーズのペルソナなんだな。 テレビアニメで『Persona4 the ANIMATION』以降を観てるので、世界観はわかる。 ゲーム画面のクオリティは、まさにブラウン管世代。
プレイステーション クラシックに USB キーボードを繋いで Esc キーを押せばいろいろ出来るというのはまだ試してないが、搭載されてるソフトウェアが暗号化されてるにもかかわらず必要な鍵が端末内に保存されてることがバレてるようで、なんともお粗末。 オンラインでアップデートする機能なんてないから、今後販売される端末は対策される可能性があるにせよ、少なくとも既に販売済みの端末については容易にハッキング可能ということだろう。 ハードウェアをいじらずにソフトウェアだけでハックする手段が確立されない限り、ハードルは高いままだと思うけれども。
drama 獣になれない私たち
先週水曜日が最終回。 残業が増えてきてからはリアルタイムに観られず、きょうようやく最終話まで消化した。
ガッキー主演のわりに視聴率が一桁台だの何だのと話題になってたけれど、普通のサラリーマンなら共感できる内容かつ憧れるキャスト陣だったんじゃないかと思う。 あんな魅力的な人たちが集う『5tap』みたいなバーがあれば、足繁く通うよなぁ、そりゃ。
個性的すぎるキャスト陣に負けず劣らず脚本もぶっ飛んでて、個人的には結構楽しめた内容だった。 最終話のラストシーンも意味深でなかなか。
IBM 昔話
先週「内容についていける昔話が久々にきたなあ」と書いた連載記事の今週号を読むなど:
http://ascii.jp/elem/000/001/786/1786257/
ここらへんからは伝聞ではなく知ってる世界になってくる。
なお、このIBM-PC/XTの発売に合わせ、IBM-DOS(MS-DOSのIBM-PC版)も2.0に上がっている。
IBM-PC/XT 自体は触ったことないけれど、IBM-DOS 2.0 は英語版も触ったことある。 IBM PC DOS って名前だった気がしなくもないが、まあいいや。 日本語版は 2.0 が 5550 用、2.1 が JX 用で、JX に英文モードカートリッジを挿した際に使うのは公式には PC DOS 2.1 だったみたいだが、PC DOS 2.0 も手元にあったはず。
ちなみに日本でも、このPC Jr.を日本語化したIBM JX(IBM 5511)がまず発売され、1985年にはCPUの動作周波数を7.2MHzまで引き上げた改良版(IBM 5510)もリリースされたが、こちらも散々な売れ行きであった。
これな。 JX4 (5511) と JX5 (5510) が家にあった。 拡張ユニットを取り付けて RAM を最大の 512K バイトまで拡張して FDD も追加してたが、ハードディスク拡張ユニットは確かなかったな〜。 5.25 インチで 10M バイトの HDD だったのか……。
最近のヘッドライトがロービームでも眩しい理由
https://kuruma-news.jp/post/120299
もちろんすべてのLEDライトが眩しいわけではないようですが、眩しさの原因はどこにあるのでしょうか? LEDライトメーカー大手のPIAAに聞いてみました。
「LEDライトの光源は非常にシビアに設計されており、光源が薄くて小さいほど配光性能が高まる特性があります。 一般的なハロゲンランプのフィラメントは1mmほどの厚みになりますが、LEDバルブでは、ここから0.1mmズレただけでも光の屈折が大きく変わり、配光性能も変わってしまいます。
前後方向だけではなく、上下にも光が散るので正しい位置に光を照らすことが難しくなります。 PIAAの最新LEDライトでは0.9mmという極薄基盤を使っているため、純正ハロゲンバルブフィラメントとほぼ同一の光源位置が実現できています」(PIAA株式会社販売促進部)
つまり、高い精度で設計されたバルブであればハロゲンランプと同様の光源位置になるため、通常の点灯状態であれば眩しさを感じることは少ないですが、安価なLEDバルブの中には雑な作りのものもあり、それらは配光性能が悪く前後左右に光源が散ってしまい、対向車に不要な眩しさを与えてしまうということのようです。
何やらもっともらしいことが書いてあるような、あるいは PIAA の提灯記事のような、本当かどうかにわかには信じがたい内容だが、それっぽい理由だなあ。 高級車とすれ違えばきっと眩しくないだろうと思って残業帰りに夜道を歩いてみても、わたしの通勤路には高級車が現れないようで、確認できなかった w
とまれ、ここ何年かは眩しく感じることが増えた気がする。 ヘッドライトに限らず、たとえば豊洲新市場では LED ライトになって魚の鮮度の見極めが難しくなったとかいう話があったし、紅葉のライトアップを LED ライトに変えたらぬくもりが感じられないとやらで白熱球に戻したとかいう話もあったし、LED ライトが広く普及するにつれてデメリットも見えてきた感じだな。
ちなみに個人的には LED シーリングライトに虫が寄ってこないのが非常に助かってるので、LED ライトは適材適所としかいいようがない。 とりあえず、安物はやめとけってことか?
この記事へのコメント
- Re: 最近のヘッドライトがロービームでも眩しい理由 by hdk 2018/12/20 (木) 01:02
- 車やバイクについては、ディスチャージヘッドランプの時も後付けは眩しいみたいな話はあったし、ハロゲンはハロゲンのままがいいということで。
自転車のめっちゃ眩しいライトはどうしようもないね... 自転車では電源が厳しいので今時ハロゲンは実用的じゃないし... - Re: 最近のヘッドライトがロービームでも眩しい理由 by ARAK@管理人 2018/12/20 (木) 01:28
- あ〜、歩道で対向してくるチャリが眩しすぎて思わず立ち止まったことあったなぁ。
角度をもう少し下に向けてもらったとしても、安物云々の話があるとチャリレベルではもはやどうしようも……。
phone スマホのフチが欠けてた…… orz
スマホの指紋センサーの右下付近のフチが欠けてた。 いつの間に……!?
指紋センサーにタッチする際に指の腹が触れることがある箇所なので、どうしても気になってしまう。 きのうまで気にならなかったってことは、やっちまったのはきょうなのか?? 前回 AQUOS SERIE SHV34 を落としたときと違って、今回は落とした記憶がないんだよなあ。 悲しみが深い。
この記事へのコメント
- Re: スマホのフチが欠けてた…… orz by b 2018/12/22 (土) 13:15
- ほうそんなとこが