ENEOS でんきのキャッシュバック
8 月末までの価格.com 限定特典の 4,000 円キャッシュバックキャンペーン (30A 契約の場合) で申し込んだ ENEOS でんきのキャッシュバックを受け取ってきた。 銀行振込も選べるが、ローソン店舗での受取りを選んでみた。
手順はチケットの発券と同じだった。 違いは、レジで受け取るのがチケットではなく現金ということくらい。 簡単。
8 月末までの価格.com 限定特典の 4,000 円キャッシュバックキャンペーン (30A 契約の場合) で申し込んだ ENEOS でんきのキャッシュバックを受け取ってきた。 銀行振込も選べるが、ローソン店舗での受取りを選んでみた。
手順はチケットの発券と同じだった。 違いは、レジで受け取るのがチケットではなく現金ということくらい。 簡単。
1 年のまとめに入る時期。
気になったものをいくつかピックアップしてみよう。
舞浜アンフィシアターで開催された内田彩キャラソン LIVE 『〜chara・melt・room〜』 room101 (東京公演 1 部) に参加してきた。
もともと本人名義のオリジナル楽曲が 50 曲に達していて AYA UCHIDA Complete Box 〜50 Songs〜 というアルバムを出したばかりだというのに、キャラソンの数がこれまた半端ない。 Wikipedia のキャラソンの項目を見ると軽く 50 曲以上ある (ラブライブ! を含めなくても)。 そんな中から歌ってくれたセットリストは:
予想通り大半は知らない曲だったが、ほんといい曲ばかり。 本人が歌いたい曲とファン投票から選ばれた曲なので、おのずと取捨選択されるのだろうけれど、それにしても。
ライブは 1 時間 50 分くらいだった。 ペンライトは、ラブライブ! が白色、けものフレンズが緑色、Blue な曲とストパンが青色、あとは黄色かピンク色か赤色。 ビビパンはなぜか会場じゅうが緑色になり、何色でもいいとはいえそれは別人だろと MC で格好のネタに w
舞浜アンフィシアターで開催された内田彩キャラソン LIVE 『〜chara・melt・room〜』 room102 (東京公演 2 部) に参加してきた。
さてさて、セットリストは:
(※) が room101 との差分。 room101 の予習が割と役に立った感じ。 room102 ではビビパンは無事に黄色。
ライブは 1 時間 50 分くらいだった。 本人曰く、room101 の冒頭でセットの階段を壊してしまったときに「このポンコツっぷりがいつもの私だ」と急に気楽になったらしく、きょう一日とても楽しめたと。 終始いい笑顔、いい雰囲気だったもんな〜。
それにしても、テレビアニメ『キディ・ガーランド』(KIDDY GiRL-AND) のアスクール役がテレビアニメ初主演だったとは…! なんか当時の私の感想を見るとク・フィーユ役の喜多丘千陽 (旧名: 合田彩) については触れてるくせに内田彩についてはひと言も触れてなくて、見る目のなさがうかがえるね!
様々な経緯によって今は半蔵門線と相互乗入れをしてる田園都市線。 これが半蔵門線ではなく銀座線だったらどうなってたか、考えてみるとおもしろい。
今の田園都市線の上りに乗ると伊勢崎線の久喜駅や日光線の南栗橋駅まで行けるわけだが、相互乗入れがここまで長距離になってしまうとトラブったときの影響がパないので、銀座線との接続もアリだったんじゃないかなぁと個人的には思う。 もちろん、異常な混雑率への対策は必要だけれども。
にしても、銀座線か。 銀座線は地下鉄にしてはかなり浅いところを通ってるし、この記事によると銀座線は軌間が 1435mm かつ給電が第三軌条集電方式であり関東の在来線との接続が難しいようだし、加えて、いろんな路線を無理矢理ひとつの駅にまとめようとして地下や渡り廊下で接続しまくりのカオスな渋谷駅ダンジョンからなぜか銀座線はハブられてて駅構外 (地上) を経由しないと乗り換えられないパターンがあったりするんだよね (しかも地下鉄のくせに渋谷駅の改札は地上 3 階)。 田園都市線の記事を読んだハズなのに、銀座線に思いを馳せて締めくくる謎。
Windows 標準のエディットコントロールで、範囲指定をした状態で Shift キーなどを押さずに左右キーを押した場合の挙動の話。
Windows では昔から、範囲指定状態で左右キーを押すと、範囲指定が解除されたあと左右 1 文字分カーソルが移動していた。
たとえばこんなふうに範囲指定していたとする (カーソル位置は n の右):
この範囲指定状態で左キーを押すと範囲指定が解除され、カーソルがひとつ左 (n の位置) に移動する:
同様に右キーを押すと範囲指定が解除され、カーソルがひとつ右 (f の位置) に移動する:
この挙動が 20 年以上、いや 25 年以上受け継がれてきた。
ところが、いま使っている最新の Windows 10 では挙動が異なることに気づいた。
同じように範囲指定して左キーを押した場合、カーソルが選択範囲の左端 (q の位置) に移動して範囲指定が解除される:
右キーを押した場合は、カーソルが選択範囲の右端に移動して (この例だと移動なし) 範囲指定が解除される:
この挙動に変わったのは、おそらく Windows 10 October 2018 Update のタイミングじゃないかなぁ。 どっちの挙動も理解できるが、会社の PC が Windows 7 で前者の挙動、自宅の PC が Windows 10 で後者の挙動という今の環境ではなかなかツラいものがある。
フリーのテキストエディタとかは独自の制御をしているから影響を受けないのだけれど、最も顕著に振り回されているのがエクスプローラーでファイル名を変更するとき。 エクスプローラーでリネームを開始すると初期状態で拡張子を除いた部分が範囲指定されるので、そこで左右キーを押した際の挙動の違いというのは影響が大きい。
マイクロソフトがこんな基本中の基本の仕様をしれっと変更するとは思わなかったなぁ。
向ヶ丘遊園駅前の「はなの舞」が閉店したという噂を耳にして「えっ?」となり、きょう実際に現地に行ってみて「ええっ!?」となった。 店名の表札みたいなやつがまだ完全には差し替わっていないものの、少なくとも大きく目立つ看板は別のお店のものになっていて、既に営業を始めているようだ。
9/23 の狛江のリゼロイベントの帰りに飲みに行ったときイイ感じだったから、また機会があれば行きたかったのになあ。
よくもまぁネタ切れにならないなぁと感心するくらい、次々と新ネタが舞い込んでくる。 Google 日本語入力 (無償) や ATOK (有償) といった IME の存在すら知らない層の標準 IME 利用率はそれなりにあって、その層が日本語入力にケチをつける率はそれなりにある気がするから、標準 IME の進化は歓迎したい。
Linux については『「WLinux」は、オープンソースで開発されている「Debian」ベースの Linux ディストリビューションです。 』とのことで、せっかくなので安いうちに入手しておいた。
zsh があらかじめインストールされてるっていう記述はいったい……。
まいっか。
sudo apt-get install
sudo apt install でサクッとパッケージが入れられるから、どうにでもなる。
今って SSHFS 的なのは Windows ネイティブで動くんだっけ? ローカルで Linux / Unix 系のストレージがシームレスにマウントできて Linux コマンドが使えるとすれば、だいぶ捗る気がするな。 最大の難関は、仕事ではいまだに Windows 7 があてがわれることが圧倒的に多いってことだけれども。 延長サポートが続く限り、頭のお堅い職場での Windows 7 の呪縛からは解放されそうにない。
今年 6 月に『“nanaco でセブンカフェを 5 杯買うと 1 杯無料”も R サイズじゃなくて L サイズになればいいのにね。 もしくは差額負担で L サイズにできるとか。 』とぼやいたのは記憶に新しいが、今月やってる“ nanaco でセブンカフェを 5 杯買うと 6 杯目に使える引換券をプレゼント! ”はひっそりと進化してた。 『「セブンカフェ ブラック (レギュラー) 無料」または「カフェラテ・セブンカフェ (ラージ) 100 円引き」いずれかと引換!』とある。
当初、今回からこのルールに変わったというのを知らず、「このクーポンはレギュラーサイズにしか使えないからあげるよ」と職場の後輩に渡したところ、「ラージだと 100 円引きって書いてありますよ」と戻ってきた。 マジか。 ってことで職場の近くのセブソイレブソイイキブソへ。 レジでクーポン券を差し出してホットコーヒーのラージサイズを注文!
やったぜ。
きのう公開された作品。 チネチッタで【LIVE ZOUND】上映を観てきた。 上映形態の選択肢は 4 つあって、今回は上映後の舞台挨拶付き (ライブビューイングなし) の回にした。
さて本作は全 3 部作の最終章。 各章の公開間隔が半年というのは、ちょうど良かったように感じる。
以下、軽くネタバレ含み。
第二章の感想で書いた「敵が何でもありなら、こっちも何でもあり。 それでも勝つことはできず、またしても絶望感を残して終わった。」に関して、第三章ではゴジラ以上に何でもありのギドラが登場して簡単に勝ちそうな流れになる。 しかしギドラがゴジラに簡単に勝てるとなると人類どころか地球ごとギドラに滅ぼされてしまうぞ、と気づいてからはゴジラを応援するヒト族の姿があり、もはや何が正義で何が悪なのか。
LIVE ZOUND の音響はやはりなかなかイイ。 決して爆音ではないので、非常に心地イイ。 などとアクションシーンに見入っていたら、まあいろいろあって、ラストはヒーローとヒロインらしく、ね。 必要以上に犠牲者が増えた気がするし、ハッピーエンドかどうかは……。
上映後に舞台挨拶。 瀬下寛之監督以上にアツい宮野真守 (主人公の中の人) の思いがたっぷり注がれてるようで、このふたりに対談をさせれば軽く数時間は喋り続けそうな勢いだった。 主人公ハルオがどういう判断を下すか分からなくなったときに、監督が宮野真守に「ハルオだったらこんなときどうする?」と聞きに行って、「なるほど、確かにハルオならそういう行動をするだろう」と採用したこともあるんだとか。 静野孔文監督の登壇がなかったのが残念。
キャラ設定としては、全員が「悪ではない」そうで。 みんなそれぞれ愛の形が異なるだけで、悪意を持ったヤツはひとりもいないと。 怪獣を除けば、言われてみればそうかもしれない。
花澤香菜は、最後油断しきってたところに急に〆の挨拶を振られて、久々にテンパりまくってる様子が可愛かった。 小澤亜李の周囲には、相変わらずほんわかした空気が流れてた。 いい音で最終章が観られて、そこそこの距離で舞台挨拶が観られて、満足。
きょう公開された作品。 TOHO シネマズ錦糸町オリナスで観てきた。 上映形態の選択肢は 4 つあって、今回は舞台挨拶なしの回にした。
とりあえず素直に書くと、長い。 全 3 部作で作られた傷物語の総時間とかに比べたら 148 分で済む本作のほうがずっと短いはずだが、しかし誰が何を言おうとこれは長い。
物語シリーズは、というか西尾維新の作品は、ほぼほぼ会話劇。 映像化する際にどう表現するかは監督・脚本・演出次第だが、新房シャフトが制作する物語シリーズはほぼ原作に忠実な会話劇となる。 しかも本作の場合、148 分の本編の中にアクションシーンが 1% あるかどうか。 残りのシーンのうち 9 割は主人公が何かしら喋っていて、1 割は他のキャラが喋っている、くらいの割合だと思う。 はっきり言って、セリフが多すぎる。
新房シャフトの映像がぶっ飛んでるとはいえ全編でアニメーションとしてちゃんと動いてるからまだなんとか耐えられたが、そうでなきゃ確実に寝落ちするレベルの会話の多さだった。 PG-12 指定になってるのは、まったくエロみを感じない全裸シーンはきっと関係なくて、この長い会話劇に耐えらない児童が騒ぎ出すからだよね?
懐かしの「レコーダー」アプリケーション的にキーボード操作を記録して再現するようなことをやっていたら困りそうだけど、プリエンプションが入ったWindows 95以降「レコーダー」もなくなったし別にいいだろうという判断かなぁ。