スーパーマリオブラザーズ、人力操作による最短クリア世界記録がまた更新
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/20/news146.html
人力操作で一切迷いなし。 バグもきっちり活用してるし、SUGEEE。
にしても、世界中で長年愛されすぎだろ、このゲーム ww
人力操作で一切迷いなし。 バグもきっちり活用してるし、SUGEEE。
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Windows 版の Firefox で Flash Player がちょくちょくハングアップする事象は数年間続いてて、すっかり諦めモードだった *1 のだけれど、 Firefox 40 あたりで急に安定動作し始めた。 Windows 10 対応の際に、アヤシいコードが書き直されたりしたのだろうか。
その次にリリースされた Firefox 41.0 では著しく不安定になり、それまでの 6 週間の安定動作は夢か幻か? と思ったものだが、その後ほどなくリリースされた Firefox 41.0.1 では「Adobe Flash Player」がハングアップする不具合なども改善され、安定性が向上。 今の最新の Firefox 41.0.2 も、まったく問題なさそうである。 ついに解決したのか……!?
ただ、これまでに送信したクラッシュレポートを「about:crashes」で確認すると、ほとんどが未解決のまま放置されてるので、わたしがこれまでに遭遇したハングアップの事象そのものが再現しなくなったかどうかは不明だったりする。 今のところ大丈夫っぽいけれど。
初日舞台挨拶に次ぐ 2 回目の観賞に行ってきた。 劇場はチネチッタ。 座席は、前回のほぼ最後列から一転、かなり前方になった。
やはり、2 回目でも楽しめる作品。 背景やサブキャラといった、なるべく前回とは異なる着眼点で観ようと試みたが、後半はメインストーリーにがっつり集中して観てた。 すでにクライマックスのタイミングや結末などを知ってるので、初回ほどの感情移入はできなかったけれど、飽きることなく観られる脚本なのは確かである。
上映後に舞台挨拶。 顔の表情がよくわかる距離。 登壇したのは司会と、水瀬いのり (以下『いのりん』)、雨宮天 (以下『天ちゃん』)、茅野愛衣 (以下『かやのん』)。 かやのんは本作のキャストではなく、応援隊長という位置付け。 この作品のメインスタッフが関わってた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のヒロイン役がかやのんだったことからつながりがあるだけと思いきや、かやのん個人的にも本作のガチファンのようで、サントラの素晴らしさなどを熱く語ってた。 できることなら、観終わったばかりの観客全員と語り合いたいとも。
そのかやのんが、いのりんと天ちゃんを褒めまくるので、ふたりとも照れまくり。 そこに追い打ちをかけるように、かやのんがアフレコ中のふたりのクセや仕草をバッチリ見てたと暴露して、怯えるいのりんと対照的に、大声で騒いでテンション MAX になる天ちゃん。 短時間にあんなにコロコロ表情を変える天ちゃんを観たのは初めてだった。 初日舞台挨拶ではめっちゃ緊張してたのにな。
かやのんが言ってた『あの花。』との共通点に着目してもう一度観たい気がしなくもないが、3 回目はテレビ放映でもいいかなー。 フジテレビはきっと地上波で放映してくれるはず!
初日舞台挨拶に次ぐ 2 回目の観賞に行ってきた。 劇場は新宿バルト 9。 座席は、前回のほぼ最後列から一転、かなり前方になった。
やはり、2 回目でも楽しめる作品。 背景やサブキャラといった、なるべく前回とは異なる着眼点で観ようと試みたが、後半はメインストーリーにがっつり集中して観てた。 すでにクライマックスのタイミングや結末などを知ってるので、初回ほどの感情移入はできなかったけれど、飽きることなく観られる脚本なのは確かである。
上映後に舞台挨拶。 顔の表情がよくわかる距離。 登壇したのは司会と、主役の興津和幸、ヒロインの中に潜むラスボス (?) ことヤマト役の中原麻衣 (今回が初登壇)、監督の岸誠二、構成の上江洲誠。 今回が何回目の観賞か? という質問に対し、観客 300〜400 人中、初めてという人が 20 人くらい、2〜3 回目という人が私を含めて 40〜50 人くらいかな。 5〜10 回目という人が最多だった気がする。 私の隣に座ってた人は 15 回以上。 「きょうで公開 23 日目ですが、23 回以上の人さすがにいませんよね」との問いかけに対しては、なんと 24 回目という人がひとりいた。 入場者特典はコンプしたらしいが、それにしても 24 回って。
舞台挨拶のメンツ的に、今回の脚本が決まるまでの裏話や、シリーズ全体の構成など、声優メインの初日舞台挨拶とは切り口の異なる話がいろいろ。 人工知能が『感情』を知り成長していくストーリーというのは脚本家にとって書き甲斐のあるものらしく、そこにかっこいいメカと戦闘を加えた SF モノとして本作を仕上げられたこと、潜水艦モノとして緊張感のあるサイレント・ランニングも盛り込めたことで、夢がひとつ叶ったと。 1 ヶ月以上悩んで書き上げたにもかかわらず監督がばっさりカットした脚本のとあるシーンについては、ファンブックが 100 万部売れたら日の目を見る方法を検討できるかもしれないなどと発言してたが、どんな手段であれ読めるなら読みたい。 スタッフ視点の濃い話を聞くことができ、最高の観納めとなった。
朝イチの回だったため、メディア向けの写真撮影も。 観客全員で同じポーズをとる恒例の撮影もあったけれど、わたしは前方の脇のほうに座ってたので、カメラからは死角だったかな。
『Cadenza』大ヒット御礼舞台挨拶1回目、終了☆ご来場の皆さんと「最高ー☆」でパチリ。
同じビルの7Fの模型作例展示も覗いてきましたよ。
#アルペジオ pic.twitter.com/x14gCL7grH
— 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ (@arpeggio_TV) 2015, 10月 25
岸監督の作品はわたしの大好きなものが多いのに、監督をじかに見たのは初めてな気がする。 この完結編で完全終了かと思いきや、ドラマ CD か何かでもしかしたら・・・、と監督が漏らしてたので、もうしばらく動向に注目しなきゃである。
『フルメタル・パニック! アナザー (11)』の帯の『2015.10.24 重大発表』の文字に気づいてから約 1 ヶ月。 今度こそ ──
【速報】「フルメタル・パニック!」 ついに発表! アニメ化作戦進行中です! https://t.co/wskKFS2qgx pic.twitter.com/33GTCMsNfG
— 富士見書房ファンタジア文庫公式 (@fantasia_bunko) 2015, 10月 24
長いこと待たせやがって……!!
ただ、『アニメ化決定』とか『アニメ制作進行中』とかならまだしも、『アニメ化作戦進行中』って。 素直に喜べない。 こうなったら、さらに一段と首を長くして待つしか。
試用という表現があるものの提灯記事ではないはずだが、わりと高評価の内容になってる。
10.1型IPS式のディスプレイは、価格帯からは信じられないほど高品質だ。 視野角もかなり広い。 過去、4万円未満のマシンはいろいろ試用してきたが、ここまでのものは見たことがない。
これは、ASUS の TruVivid 技術の成果か。 手元のモバイル端末の中では、タブレットよりも見やすい。 価格帯が全然違う旧 SONY 製 VAIO のディスプレイと比べたら、さすがにアレだけれども。
サウンドは底面にスピーカーが付いていることもあり、机など硬いものの上に置くと反射する仕掛けだ。 同様にテントスタイルはパネルの角度によって反射角が変わり、45度前後が一番ボリューム感が増す。 レンジが狭いのは仕方ないとして、もう一歩パワーが欲しいところ。
この薄めの筐体から出てるサウンドと考えれば、かなりいいほうだと思うけどなー。 これは、ASUS の SonicMaster 技術によるもの。
IMEに関してはスペースキーの左右にある[英数]、[かな]で入力モードが切り替わる。 この点はOS Xと全く同じだ。 Windowsユーザー用に[ESC]キーの下に[かな/英数]キーもあるが、これはまず使わないだろう。
えっ、『まず使わないだろう』って ww 普段日本語キーボードで Windows を使う身としては、その位置の [かな/英数] キーがかなり重要なんですけど! w 日本語入力の切替えは、Windows 系の日本語配列だとこの [かな/英数] キーが基本だし、Mac 系の日本語配列だとスペースキーの左右の [英数]、[かな] キーが基本だろうから、ハイブリッドで搭載してるキーボードは珍しいのかも?
ちなみに、英語配列のキーボードがいい人は、Amazon.com で購入 (個人輸入) すれば、4G バイトモデルも選択できて良さげ。
わたしは C100PA を購入してから 4 週目に突入したが、感想は依然初期のころから変わっておらず、高評価のまま。 スタバに持ち込んでドヤリングも試し済み。
TVerアプリの対応機種は、スマートフォンがiOS 7以降、Android 4.1以降で、タブレット用アプリは後日提供予定。 パソコンは、Mac OS X 10.7以降とWindows Vista/7/8.xで、Flash Player最新版が必要。
以前は特に気にならなかったこの対応 OS の書き方が、今はとても気になる。 Chrome OS だと使えないのか? と。
結論としては、試した限りでは Chrome OS でも問題なく、Chromebook で快適に観られた。 全画面で再生したときにマウスカーソルが自動的に非表示にならないのが目障りな程度。
『MOCO's キッチン』や『ぐでたま』など、番組内の 1 コーナーが独立した番組として扱われてたりするのがオモシろい。 マイリストを活用すれば、専用の録画機器を起動するよりも手軽で便利。 ただし、マイリストはブラウザごとに別々に保存される。
テレビ東京が『釣りバカ日誌 〜新入社員 浜崎伝助〜』や『孤独のグルメ Season5』を配信してなさそうなのが残念だなあ。 AV Watch の記事中にもあるように、検索周りの動きがアヤシいので、もしかしたらうまくヒットしないだけなのかもしれないけれど。
去年は取引先の飲み会が仮装パーティーだったが、今年は自社の飲み会が仮装パーティーに。 意外な人が思ったより本格的な仮装をしてたり、衣装を手作りしてたりと、オモシロかった。
わたしは、全身仮装派と部分仮装派の比率が読めなかったので、おとなしく部分仮装で参加。 ハロウィングッズ売り場で見つけた傷跡タトゥーシールを手に貼って、そこだけゾンビ的な雰囲気に。 一次会の仮装パーティーはひっそりとやりすごし、余ったタトゥーシールを二次会でばらまいたら、酔った連中が派手に盛り上がってくれて楽しめた。