きのうの案を実現するには。
ハイパーファミリータイプからマンションタイプへのタイプ変更時の工事費は,素直にやると 21,000 円。
しかし新規申込みであれば工事費 0 円で,しかも最大 6 ヶ月間月額無料などの特典が受けられる。
ここでは後者を狙う方向で考えてみる。
一度解約してから契約し直すと,しばらくインターネットに接続できない期間が出来てしまう。
それを避けるためにハイパーファミリータイプを解約せずにマンションタイプの契約が出来るらしいことはマンションタイプ勧誘の人から聞いたことがあったが,さすがに今と同じプロバイダ (ASAHI ネット) の二重契約は難しいだろう。
可能だとしてもいろいろややこしくなりそうだ。
なので,別のプロバイダを探して新規契約したほうがよい。
そこで,「固定 IP アドレスのページ」や「ISP 規制情報 Wiki」などを参考にして探してみるも,これは! というプロバイダが見つからない。
もうちょっと探してみなければ。
あと,そろそろ汎用 JP ドメインのレジストラの更新期限を迎えてバタバタするかもしれない
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ので,連絡用に登録してある ASAHI ネットのメールアドレスをまだしばらく維持しておきたい。
そんなわけで,現時点での方針。
- 固定 IP アドレスが使えて工事費無料の特典が受けられて数ヶ月で解約しても問題ないプロバイダを探して,マンションタイプで契約する。
- その暫定プロバイダが開通したら,ASAHI ネットを電話料込みコース K1 プラン
(月額 315 円) に変更してメールアドレスを維持しつつ,ハイパーファミリータイプを解約する。
- 暫定プロバイダがイマイチの場合,暫定プロバイダの無料期間 (最低契約期間) が終了するまで我慢したあと,ASAHI ネットを光 with フレッツマンションコースに変更し,暫定プロバイダを解約する。
暫定プロバイダがイイ感じの場合,そのまま使い続けることとし,ASAHI ネットを解約する。
これでいいのかなあ・・・。
面倒だからいっそのこと素直に 21,000 円払って変更するという手もなくはないんだが。
ひかり電話のルータの話も最新情報を調べておかないと。