グアテマラブレンド
まずはグアテマラブレンド (R) 1 杯無料クーポン第 1 弾でお試し。 「グァテマラ」じゃなくて「グアテマラ」表記なのな。
ふむ、すっきり飲みやすい味。
コーヒーの香りや味をじっくり楽しみたい時は別として、これまでの高級キリマンジャロブレンドと同様、普段はノーマルで、クーポンが使えるときにはグアテマラで、かなぁ。
まずはグアテマラブレンド (R) 1 杯無料クーポン第 1 弾でお試し。 「グァテマラ」じゃなくて「グアテマラ」表記なのな。
ふむ、すっきり飲みやすい味。
コーヒーの香りや味をじっくり楽しみたい時は別として、これまでの高級キリマンジャロブレンドと同様、普段はノーマルで、クーポンが使えるときにはグアテマラで、かなぁ。
半袖で問題ない気温になったものの、先週「そのあとは台風一過で半袖日和」と表現したほどの強烈な感じではなかった。 なんとなく長袖ワイシャツを着て、朝から腕まくり。
スマホ以前、携帯電話でのコンテンツは、通信回線とハードウエアの貧弱さの両方から、「本物の体験」とはいえないものだった。 電子書籍やコミックもあったし、アプリもあったが、どれも今の水準から見れば貧弱なものだ。 だが、手軽な課金手段がともにあったこと、マスにとってはPCよりも手軽であったことから、言葉は悪いが、そんな「代替物」でもお金を払っていた。 貧弱な環境でも、人は「楽しめればお金を払う」ものなのだ。
確かに昔は今より貧弱なコンテンツに課金してたなあ。 着メロとか明らかにショボい音なのに、集めるの好きだったなあ。
しかしデジタルでも本物のコンテンツが得られるようになった今は今で、『「Wi-Fi なしで音楽が聴けるとかやばくない?」 CD を知らない世代の発言に、ツイッターでは驚きの声』なんていう話題があったりして、ちょっと悲しいような寂しいような気がしなくもない。 ま、我々よりさらに上の世代から見れば、我々の世代に対しても何かしらこの類の話があるはずで、歴史が繰り返してるだけかもしれないけれど。
Amazon プライムデーがきょうとあす開催らしい。
プライム限定セール特価に着目して、いくつか気になった商品をピックアップすると、
わたしは上記どれも購入せず、プライム限定セールとは無関係で今月末発売の『ロジクール MX Anywhere 3 ワイヤレス モバイルマウス MX1700GR』をポチった。 なぜかというと、事前に入手してた中小企業応援キャンペーンの 1,000 円 OFF クーポンを最も欲しいものに適用したかったから。 このクーポンは、プライムデー開催中のみ利用可能なのである。
いま MX Anywhere 3 をヨドバシ.com で予約すると 10,780 円でポイント還元が 10% (1,078 ポイント) なのに対し、 Amazon.co.jp で予約すると 9,800 円 (9% OFF) でポイント還元が 1% (98 ポイント)、ここに 1,000 円 OFF クーポンを適用すると 8,800 円ということになる。 新製品発売前の予約が実質 19% OFF って、かなり嬉しい。
おとといのランチタイム、財布から千円札を取り出した際に、細かなお札が入ってないことに気づいた。 と同時に、今月限定の無料クーポン券をまだ 1 枚も使ってないことに気づいた。 ので、きのうはランチタイムに無料クーポン券が使えるお店に行って、ついでに一万円札を崩すつもりだったのだけれど。
きのうのランチタイム、財布から一万円札を取り出した際に、無料クーポン券が入ってないことに気づいた。 あるぇ? というワケで、食後に職場へ戻ってから自席周辺を見てみたり、帰宅後に家の中を見てみたりするも、そんなわかりやすいところに落ちてるハズもなく。
おとといの夜にスーパーへ寄った際に落としちゃったのかなー。 知らんけど。 財布のお札入れの場所に小さなクーポン券を入れちゃダメだな。
なんか数字がごちゃごちゃしてきたので、自分用にメモ。
今月発表され来月発売される Ryzen CPU は、Zen 3 アーキテクチャベースの第 4 世代 Ryzen CPU「Ryzen 5000」シリーズ。 デスクトップ向け。 3, 4, 5000。
わたしが先月買ったノート PC に搭載されてる Ryzen 7 4700U は、Zen 2 アーキテクチャベースの第 3 世代 Ryzen APU「Ryzen Mobile 4000」シリーズ。 モバイル向け。 2, 3, 4000。 この APU に統合されてる GPU は、AMD Radeon RX Vega 7。
それと、AMD 出身者の視点でインテルとの争いを中心とする半導体業界の様々な裏話を読みたければ、吉川明日論氏の記事が非常に読み応えあり。
この「国際的に遜色ない料金」っていう表現をみると、いろいろ探りを入れたくなる。 地下鉄でもトンネルでも高確率でつながって、郊外でもほぼほぼつながって、災害時にはすぐ復旧対応する用意をしてるような、日本と同等の品質を実現してる国と料金を比較するってことかなぁ。 ……日本以外にあるんだろうか、そんな国。
こっちの記事には法林氏の思いが書き綴られててアツい。 いやホント、その通りなんだよな〜。 品質を犠牲にしてでも通信料を安くしたい人向けには既に格安系の MVNO があるのに、MNO が値下げをして全体の品質が落ちたり MVNO の存在意義が薄れたりしたら、本末転倒もいいところ。
思えば、複数年契約の契約解除料が高かった頃は割引率も高くて結果的に安かったし、本体料金の値引きが激しかった頃はハイエンドモデルが売れてたから国内メーカーも次々に新機種を投入して Win-Win だったわけだが、今はもうあからさまに買い控え & 開発費削減。 このまま海外メーカーのミッドレンジ以下のモデル (と iPhone) しか売れなくなったら、国内メーカーはオワってしまう。
とりあえず携帯通信料は今のままでいいから、「Go To ハイエンドスマホ」か「追加給付金」か「消費税ゼロ」をやってくれないかな。
日中も気温が上がらず 12〜13 ℃くらいの一日。 きょうがもし平日だったら、おそらく朝コートを出すのは間に合わずに夏スーツのジャケットを羽織って出勤して、凍えるパターンだな。
そんなワケできょうは鍋だ! と意気込んで居酒屋へ行くも、鍋メニューがちゃんと用意されてなかった。 通年用の簡易的なやつはあったけれど、まだ 10 月中旬だからかな。
これ、口笛にもちゃんと反応するので、なかなか楽しい。 が、曲名判定中の 15 秒間吹き続けるのはちょっとキツい w
Stagecrowd で配信された花澤香菜の『KANA HANAZAWA Acoustic Live Tour 2020 「かなめぐり 2」 オンラインライブ』を観た。 事前録画ではなく、ちゃんと生配信のやつ。
ミュージックビデオの撮影スタッフがカメラを担当してるんじゃないかっていうくらいカメラワークがイイ感じで、高音質・高画質のなかなか贅沢な 1 時間 45 分だった。 全 16 曲、アンコールなし。 ライブ配信画面にチャット機能が付いてたので、ファンのみんなとの会話も楽しかった。 ただ、盛り上がってくるとチャットログの流れが速すぎて会話が成立せず、単に「みんなワイワイ盛り上がってるな!」という雰囲気が伝わってくるだけっていう。
アコースティックライブのかなめぐりは 2016 年 2 月に参加して以来かな〜。 2016 年 10 月に参加した『HAPPY HANAZAWEEEEN』以来となるカズーが出てきて、ハロウィンの歌『trick or treat!』も久々に。 アコースティックバージョンを聴いたのは初だな。 あと、きょうは北川勝利の誕生日とのことで、サプライズ (?) のハッピーバースデーソングも。
かなめぐり2オンラインライブ、いかがでしたか?早くもまたやりたい…あとコメント速読技身につけたい…(*⁰▿⁰*)笑 pic.twitter.com/TKppadQ6kZ
— 花澤香菜 (@hanazawa_staff) October 18, 2020