くがつ
今月までクールビズ。 攻殻機動隊は当日券じゃ厳しそうだな。 Intel も認めた「Core 2 Duo は円周率演算が得意です」。 とってもパワフル「SUPER C」と「MediaCoder」。 そんな秋。
1 チップ MSX 欲しいなあ。 外部インタフェースが現代化されてて使いやすそうだし。 5,000 台限定生産かー。
今月までクールビズ。 攻殻機動隊は当日券じゃ厳しそうだな。 Intel も認めた「Core 2 Duo は円周率演算が得意です」。 とってもパワフル「SUPER C」と「MediaCoder」。 そんな秋。
1 チップ MSX 欲しいなあ。 外部インタフェースが現代化されてて使いやすそうだし。 5,000 台限定生産かー。
オフ会に行ってきた!!
オフ会といえば中学か高校のとき草の根 BBS で参加して以来全然参加したことなかったが,生年月日が同じ人のコミュニティのオフ会ということで,何かとても楽しそうに思えて参加。
大半 O 型で残りは A 型という偏ったメンバーで,あっという間の 4 時間を過ごす。 当然ジェネレーションギャップは完璧にゼロだから小さい頃に観てたテレビ番組とかの話が見事にかみ合ういっぽう,これまでの生き方は人それぞれ千差万別で,話が尽きない。 料理も美味かったのに,食ってる場合じゃなくて,半分近く残してしまった。
それにしてもイイ人ばかりで楽しい集まりだった。 次は日中に開催予定ってことで。
確かに視聴率は低かったかもしれないけど,打ち切らずに放送してほしかったなあ……。 いきなり最終回だなんてヒドス。
こういう素朴な写真イイなー。
家で使う Web ブラウザは最近 Firefox 派の私だが,RSS リーダーというか Headline-Reader のためだけに Sleipnir を併用してたりする。 しかし,頻繁に更新される Web サイトの RSS が対象の場合,出社前に巡回 (クロール) してから帰宅後すぐに巡回しても,記事を取りこぼしてしまう。 Web 型 (サーバ設置型) の RSS リーダーなら,定期的に巡回する機能があるから問題ないけれど,以前ひと通り試してみた感じでは使い勝手が今ひとつ。 きょう自宅鯖にフレッシュリーダーを試験導入してみたが,これも自分の求める管理方法ではなかった。 かといって Sleipnir を動かしたまま外出するのもアレゲだし。
そんなわけで,メーラーみたいに記事の未読・既読を管理できる Web 型の RSS リーダーを探してます。 ちまたに Web メールのサイトがごろごろしてる時代なんだから,きっと見つかるはず。 時間があれば Ajax の勉強を兼ねて作ってみたいけどね〜。
別方面からツッコミ受信。 Bloglines を Gmail で読むという手があるらしい。 なんかもう試す前から使い勝手が想像できるお。 いきなり真打ち登場? ファイナルアンサー?? きょう帰宅してからいじってみます。 wktk
相変わらず,やる気があるとは思えないよなあ。
ただし、ビューカード以外のクレジットカードを登録する場合は、年会費1,000円がかかる。 2006年10月1日〜2007年3月31日の期間は「年会費初年度無料キャンペーン」が実施される。 ビューカードを利用する場合の年会費は当面無料。
基本的にカードの年会費が 500 円のビューカードを使わせたいように読めるが,それだったらモバイル Suica の「年会費は当面無料」の「当面」が余計。 不安を煽ってどうする。
さらに10月21日には、モバイルバンキングを使ってモバイルSuicaへのオンラインチャージが行なえる「銀行チャージ」がスタート。 みずほ、三井住友、三菱東京UFJの3行に対応する。 チャージする際は1回毎に手数料がかかり、みずほ・三井住友が105円、三菱東京UFJが52円となる。
わざわざ手数料を払ってチャージする物好きはほとんどいないって。
今のところ,ビックカメラ Suica カードを作って 2 年目以降もカード年会費無料を狙うか,ビュー・スイカ新銀行東京カードを作るのが安上がり。
きのう帰ってから自宅鯖に Plagger をインスコしてみた。 最終的に入れたかったパッケージは http://debian.hansode.org の libplagger-perl だけだが,芋づる式に依存してる多数のライブラリの大半が stable (sarge) 用じゃなくて testing (etch) 用だったので,ひたすらソースパッケージを引っ張ってきてコンパイる & インストーる羽目になり,やけに時間がかかってしまっつ。 おかげでほとんどいじってなかったり。 しかもうまく動いてない気がする……。
とある事情により,会社で個人購入のソフト (市販品やシェアウェア) が使えないことになった。 私もいくつか使ってるので,代用のフリーウェアを見つけなければならない。
WinFD。 とりあえず Windows 標準のエクスプローラを使えばいいかな。 以前ほど不安定じゃなくなってるしね。
秀丸エディタ。 巨大なファイルを開くときには重宝するけど,普段の使い方なら秀丸エディタである必要はない。 職場で全国的ローカルブーム到来のサクラエディタに乗り換えるか。 マウス操作で気に入らない動きをする部分があるので,ソースコードに手を入れる予定。
そういえば,秀丸エディタや秀丸メール (後述) の印刷機能を拡張する秀丸パブリッシャーは便利だったんだよな。 これが使えなくなるのは少し痛いかも。
ATOK。 Windows 標準の MS-IME に戻るしかないねえ。 誤字脱字や誤変換が増えて,その訂正に気をとられて作業効率がダウンするだろうけど,仕方がない。 英和・和英辞典や広辞苑をその場で調べる機能が使えなくなって,作業効率がダウンするだろうけど,しょうがない。 不便になるのは我慢する。 操作にはすぐ慣れるだろう。 カナ入力と少し相性が悪かった気がしなくもないが。
秀丸メール。 そう,メールソフトは厄介だ。 使いたい機能が付いてないと話にならないし,いい乗り換え候補が見つかったら見つかったで,既存のメール (3.5G バイト,約 8 万通) や振り分け設定をごっそり移動しなきゃである。 考えただけでもうんざりする。
仕事の合間に,乗り換え候補をちょっと検討してみた。 きょう試したのは以下。
シェアウェアの秀丸メールからフリーウェアのメールソフトに乗り換える件。
早くも EdMax と QMAIL3 一騎打ちの様相を呈してきた。 EdMax はメール一覧 (リストビュー) の表示がワンテンポ遅いのが惜しい。 Becky! にも負けるかもしれない。 対する QMAIL3 は相当サクサク動く。 Becky! より全然速い。 秀丸エディタの描画エンジンを受け継ぐ秀丸メールにはかなわないけれど。
秀丸メールには,メールの From 欄をそのまま見せずにアドレス帳の登録名を表示してくれる機能がある。 これ,ヒジョーに助かる機能なんだが,EdMax にも QMAIL3 にも見あたらない。 もしかして,EdMax はプラグイン SDK を使って自力で開発すればどうにかなる? QMAIL3 はドキュメントが執筆途上っていうかソフト本体も開発途上だから要望すればどうにかなる? 可能性が高いのは後者だよなあ。
お,EdMax フリー版から Becky! に乗り換えた 2002/06/06 の日記を発見。 乗り換えた理由が書いてある……「なんか使いにくい」って何だ? 「MS-IME のカナ入力モードは腐りすぎ」ってのも気になるぞ。 もっと具体的に教えてくれ。> 当時の俺
こんにちは。 当サイト運営担当の ARAK です。 ……うわー,未熟。
放送打ち切りとのことで,きょう最終回。 上戸彩が思い切った髪型で挑んだドラマ。 確かに視聴率は低めだったのかもしれないが,回を追うごとにおもしろくなっていっただけに,きょうの急な展開は残念だったなと。 消化不良。
NOD32 アンチウイルスのパターンファイルの更新に失敗。 ライセンスの有効期限切れが近づくとしつこく警告ウインドウを表示する Norton 先生とは対照的に,NOD32 の場合,そろそろ期限が切れる YO! っていうメールが来てただけなのであった。 すっかり忘れてた
ってことで慌てて年間更新料 (2,625 円) を支払う。 即座に新しいライセンスキーが発行された。 こんなときはクレジットカード便利だね。
日記の秋。 EdMax フリー版 v.s. QMAIL3。
本業の合間にちょこちょこいじってるだけなので,なかなか結論が出ない。 丸一日じっくり比較すればあるいは答えが出るのかもしれない。
実運用に耐えうるか確認すべく,アドレス帳をコンバートしてみた。 ……フリー版だとひとつのアドレス帳の上限が 200 件!? きっつー。 複数のアドレス帳に対応してるから,200 件を超えて扱えないわけじゃないけれど,ひとり平均 2 つのアドレスを持ってるとしても,100 人ごとにアドレス帳を分割しなきゃいけない。 コンバート,ギブアップ。
同じくアドレス帳をコンバートしてみた。 標準のアドレス帳は結構しょぼい。 addressbook.xml はシンプルな XML ファイルだから,別のツールを使って管理するか,外部アドレス帳を使えってことだろう。 きょうのコンバート作業は,小さな awk スクリプトを組んで解決。
From 欄の表示については,せっかく「受信したメールの送信者をアドレス帳に登録した名前で表示するにはどうすれば良いですか?」という FAQ があるのに,現時点では回答が載ってない。 しかし,「リストビューのカスタマイズ」によると,表示内容をマクロでも制御できるようだったので,「送信者 / 宛先」欄に以下のマクロを指定してみた。
@If(@Sent(), @Concat('⇒ ', @FormatAddress(To, :FORMAT-NAME, :LOOKUP-FORCE)), @FormatAddress(From, :FORMAT-NAME, :LOOKUP-FORCE))
これで,受信メールなら,アドレス帳に登録した名前が表示される。 送信メールなら,さらに先頭に「⇒」が付いて表示される。 なんだ,簡単じゃん。 キャッシュが効かなくなって少しもっさりするのは,今のところ仕方がないか。 アドレス帳の逆引きが超高速だった秀丸メールの作りのほうが特殊なのかも。
メールのテンプレートにもマクロが使える。 ちょろっとマクロを組んでみたら,宛先の名前 (To: と Cc: から取得) をメール本文の冒頭に整形して自動記入させることに成功。 あーこれ,秀丸マクロよりすっきり書けるな。 感覚的には,スクリプトというより Excel の数式や LISP に近い。
QMAIL3 をチョイスした場合,最初苦労する代わりに,自分専用の快適なメールソフトとして仕上げられる予感。 「ツール (道具) に合わせて自分を変える」んじゃなくて,「自分に合わせてツールを変える (カスタマイズする)」ことが出来る。 んー,こういうノリは好きだなあ。
きょうのところは,QMAIL3 が一歩リード。
ファミマで前から気になってたもんで,買ってみた。 350 円。 キムチも入ってる。
おつまみコーナーにひっそり置いてあったけどオススメ。 美味い。 ネバネバ好きな方は是非。
美味かった。 満足。 けど太りそうだ……。 甘い誘惑に弱いな。 orz